Twitterで賑わっていたので気になって、7話がオンエアされた頃にAmazon Prime Videoで1話からまとめて視聴しました。
11話完結のうち4話でキャラクターの人となりを説明、5話から11話まで主人公・神戸大助の家柄によるゴタゴタを…という感じで、大分バタバタで過ぎて行った感がありましたがなかなか面白い作品でした。
ただ、原作の神戸大助とは大分性格も違い、訓練されたオタクではない方には1話の神戸登場シーンから受け入れられないことも多いようで、その点については「うーん、なるほど…」と思ってしまった。
原作に出てこないアニメ版バディの加藤春との信頼関係を築いた11話以降の設定で、映画版2時間のデカいスケールでド派手な事件をド派手な金額でバーンと解決するお話が見れたらいいんだけどな～、というのが正直な感想です。あるといいな。
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